阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
近隣住宅の安全を考えたら、定期的なしゅんせつ工事が必要と考えますが、町として行う予定はありますか。 続きまして、2つ目の質問、持倉鉱山への道路ですが、これまでも質問に上がり、以前あった道路の土地は個人所有のため簡単な対応は難しい、そういった回答だったと思いますが、自分もボランティアに参加する中、ここに来て明らかに持倉鉱山へ訪れる人が増えていることを実感しております。
近隣住宅の安全を考えたら、定期的なしゅんせつ工事が必要と考えますが、町として行う予定はありますか。 続きまして、2つ目の質問、持倉鉱山への道路ですが、これまでも質問に上がり、以前あった道路の土地は個人所有のため簡単な対応は難しい、そういった回答だったと思いますが、自分もボランティアに参加する中、ここに来て明らかに持倉鉱山へ訪れる人が増えていることを実感しております。
備考欄上から3つ目の丸、諸費、こども課所管分は、昨年の秋紫雲寺保育園敷地内の松の枝が強風によって折れて飛散し、近隣住宅を直撃し、破損させてしまった事案に係る賠償金及び令和元年度の各補助事業実績に伴う国県支出金の精算還付金でございます。 次に、135ページをお願いいたします。
先ほど議第129号、補正予算議案の中でもご説明申し上げましたが、昨年11月3日火曜日午後8時頃から9時頃にかけまして、市内真野原外地内の紫雲寺保育園園庭の松の枝が折からの強風によって折れ、折れた枝が飛来物となって近隣住宅の外壁及びユニットバスの出窓ガラス、出窓サッシを破損させてしまうという事故が発生いたしました。
昨年11月、紫雲寺保育園園庭の松の木の枝が強風により折れ、これが飛来物となり、近隣住宅の外壁及び窓を破損させました。これらの外壁等の修繕に要した費用を市が負担することについて相手方と示談の協議が調ったことから、和解及び損害賠償の額の決定について、議決をお願いしたいというものであります。
続いて、2点目に、妙高の美しい自然や景観を遮る特定空家の近隣住宅に寄り添う政策の考えはどのようかお聞きします。 さて、特定空家を解体しない理由は幾つかありますが、代表的なものは経済的な問題、相続放棄、相続先が決まらない、更地にすると固定資産税が上がる等ではないかと思います。とはいえ、近隣からの心配の声や観光客からの残念な声は市にもたくさん届いているはずです。
しかしながら、仮に近隣住宅や西部工業団地から不安の声が出てきた際には、事業者に対して住民の不安を払拭するよう丁寧な説明を行うことを求めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(比企広正) 山田亮一教育長。
かつて新井市の時代にも公共施設においてアスベストが見つかり、部分的な撤去工事も近隣住宅も含む中での影響で問題になった経緯もあるわけであります。現在では、健康診断での問診票チェックにしか出てこなくはなりましたが、人体へのリスクは大きく、その飛散実態を知らないでいたとしたら取り返しのつかないことになります。
この問題につきましては、近隣住宅が拡大しており、今後根本的な排水や保水、遊水機能を高める施策を考えるべきではないかと考えます。また、止水板などで対応していくというお話もございましたが、これについては賛同いたします。 以上、議第40号 平成28年度五泉市一般会計予算を初めとした各予算案に賛成し、討論を終結いたします。 ○議長(林茂君) ほかにありませんか。
6月21日に発生した本町6丁目大火により被災した建物が大型で非常に強い台風8号の接近により倒壊や飛散のおそれがあり、歩行者や近隣住宅等への被害を防ぐため、応急対策に要する費用等について予算措置を行ったものであります。 それでは、補正予算の内容について申し上げます。
4番目、当然放置されている空き家と近隣住宅とのトラブルはないか。これも個人対個人の問題といえばそうなってしまいますので、行政にはかかわりないことかもしれませんが、一応問いたいと思います。 5番目として、当市において現在、過去にわたり不法な滞在者が住んでいたというような事例は発生していないか。 以上、五泉市の空き家についてわかる範囲でお答えください。
理事者より、中断の理由として、八千浦地区の南側周回道路の地下水対策工事を施工しているところだが、近隣住宅への被害の補償問題から町内会の依頼で工事を中断しているものであるとの説明がありました。委員から、現地を視察した上で委員会としての対応を議論したいとの意見により、所管事務調査として調査することといたしました。23日に現地にて理事者の説明を受け、視察の後、委員会を開催いたしました。
それから、3点目の無人住宅の安全対策についてでありますが、無人の住宅となりますとなかなか管理が行き届かず、老朽化が激しく進行するものが多く、台風や地震等の災害時において屋根がわら等が近隣住宅や道路上に落下するなど危険性が高いものが市内で数軒ございます。市といたしましては、事故が起きる前にこれらの家屋の持ち主や管理者に対し安全対策を講じていただくようお願いしているところであります。
事項別明細に入りまして、15ページからになりますが、15ページ一般財産管理の97万4,000円につきましては、13節の委託料、樹木伐採委託料32万4,000円、これ麒麟山公園の町有地内の雑木約30本ほどが近隣住宅への倒木の危険性があるということで、早急な処理をすることが要請されたことで伐採するものであります。
また,建設予定地は,三方が近隣住宅によって遮られ,短辺の一辺のみが狭い道路に通じているだけで,防災上からも極めて問題があります。このように環境面からも防災面からも,この地域はマンションのような高層・集合住宅の建築はふさわしくないというふうに考えます。 第2点として,新潟地震でこの一帯の青山から寺尾にかけては被害が甚大でございました。
また、地区計画において、当地区を近隣住宅地に利便を提供する商業業務地として位置づけ、住宅の建築を禁止し、最低敷地面積を500平方メートルとするなど、商業業務地にふさわしい用途構成を図ることにしております。 以上で説明終わります。 ○議長(小林克郎君) 8番、伴内勝栄君。
大店法から出るなということは言えないだろうけれども、反対を表明できないかと、こういうご質問だったろうと思いますけれども、見附ショッピングセンターの進出が予定されております地区は、平成3年に近隣住宅地に利便を提供するための商業業務地として位置づけ、整備を図っていく地区であると、このようになっております。全市的に見て、消費者利益の保護ということも見逃すことはできないと思います。
御質問の都市計画道路安国寺線でありますが、本路線は直江津駅と近隣住宅地を結ぶ幹線道路であり、直江津中心市街地の活性化には欠くことのできない路線として推進しているものであります。